static diary

static08.exblog.jp
ブログトップ | ログイン
2010年 03月 16日

S.R.B Quark SG Part2

制御ユニットの内部設定でループやロールができた。ロールはフリップのようになってしまったが舵の具合が解ったので慣れればそこそこのロールができるだろう。それにしてもこんなヘリ(失礼)がピッチングもなくよくまっすぐ飛ぶものだと感心してしまう。
S.R.B Quark SG Part2_b0126649_16960.jpg




樹脂のレバーを段付タッピングボルトで固定しているため結構スタビにガタはある。ところがピッチにはあまりない。E3でウオッシュアウトベースのドライメタルにガタがでることがある。当然ベースを交換してガタをとるのだが、こっそりガタのでたものと交換されてもわからないかもしれない。昔ヒロボーにFMヘッドがあった。僕はそのヘッドが大好きだったがそれもスタビにかなりガタがあったと思う。操舵をしないときはスタビは安定棒として働き小舵はベルできくのかな。そうするとスタビのガタもヘッドの味付けということになる。まあいずれOptionで金属パーツがでるでしょう。
S.R.B Quark SG Part2_b0126649_118985.jpg
次はアンプの内部設定を解除して送信機のデーターで自分の好みで飛ばしてみよう。
S.R.B Quark SG Part2_b0126649_1222757.jpg


by staticmodel | 2010-03-16 01:24 | S.R.B SG


<< 3月17日 舟本飛行場      3月14日 舟本飛行場 >>